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B ひかり 序章 [雑記]

ちょっと電話でややこしくなった経験談をお話します

被害者を増やさない為にお知らせしときたいと思います。
とにかく伝えたいのは、電話回線の配線がややこしければ、ここは止めましょう。
システム電話(うちは親機+子機3台にドアホン接続状態)は絶対に駄目で、これに準じる場合はリスクがあるので諦めましょう。
工事が入ったが、うちの場合は最終的に発信が出来るが、どうしても着信の設定は出来ませんでした。
事前にドアホンは使えなくなるかもと言われていて、最悪我慢しようと思っていて、次に工事で苦労しているので、着信専用でもしゃ~ないと更に諦めたが、
それすら出来ない。
元々電力系の会社が新規参入してきていているので、技術レベルが低いのは確かであろう。思ったのは大手のNの技術力、腐ってないけど鯛である。
これは現場の人間も認めていたので、電話機の価格が高いのもうなづける。
とにかくホームページに分かりやすく電話機の種類によりひかり電話は繋げない旨分かりやすく書いていて欲しいものだ。
設定に自信がないというので、当初はひかり電話だけをNのままにして、ひかりTVはBでという目論見だった。
ちなみに営業職員はうちのひかり電話の接続リスクは伝えてはいたが、N光とBの双方にひかり回線使用料が発生する事は一切伝えていない。
N据え置きは決定事項となり、Bの事だけで話が進んでしまった。
こちらも、電話機だけならさほど費用はかかるまいという勝手な思い込みがあったのは否定しない。
反省事項として、思い込みは良くない、聞かないと。
あ~あ、なかなかの金額を3年間で払う事になっちまった。
最近になり、別の視聴方法がある事が分かり、自分の思い込みによる行動に自省
しています。
契約時は月々並びに年単位での通信費総額を聞いてから臨みましょう。
これが今回の学んだ点で、あと営業との話し合い時にはボイスレコーダーも稼働させる事をお薦めします。
私の人生、電話機のトラブルの連続、学習能力ないと言われてもしゃ~ないな。
また次回に続きます。


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