女性の危機になりうる事案の発生

日本保守党が懸念していた事案が三重県で発生してしまいました。

つまり身体は男で女の心を持った女性？が女風呂に入ってきて取り敢えず逮捕さ

れましたが、問題はこれからで送検起訴されず無罪放免となったら類似事案が続

出し、日本の公衆浴場文化は崩壊するのではないでしょうか。

怖くて女性は浴場に行けないでしょう。

この影響は一般旅館やホテル等にも及び多大な影響を及ぼす事になりかねません。

自民党の稲田朋美氏はそんな事は起こらないと豪語していたらしいが、さて弁解

でもされるのかな。

少し移民問題にも関連して話ますが、独自の文化や慣習がなくなるというのは恐

ろしい事で、例えばイスラムの方は豚肉は食しません。

それ故に給食を問題視して、自分らの事も配慮してくれとなってくると食材の選

択も狭まれてくるのです。

そんな事は同調してやるべきだとおっしゃられるなら、毎日似たりよったりの食

事を子供は食べさせられる事になります。

欧州ではそうなっている国があるそうです。

また、日本に来てそのまま不法残留者となるケースがかなり多い。

そりゃそうです、簡単に追い出せないのですから。

問題なのは日本語に接しない子供がどんどん増えてきて、仮に学校に入れたとして

も授業が成り立たない。

それ故に誰も彼も外国人を受け入れるというやり方は問題だと思います。

だから安易に外国人を入れるというのは覚悟が必要なのです。

それらの事例には必ず利権が絡んでいて、推し進める連中が居るらしい。

利権べったりの政治家を駆逐し、無駄な金を削ぎ落し、豊かな日本を取り戻す

為にも新しい風を政治の世界に入れましょう。