日本保守党について 女性の危機編

自分の事はそうそう書くことがないが、日本保守党の話なら山ほどあるので、ちょ

こちょこ書いてみようかと思います。

まだ立ち上がったばかりの政治団体ですが、党首は作家の百田尚樹氏、サポート役

が編集者かつコメンテーターの有本香氏。

地上波ＴＶや新聞では全く取り上げられないが、ネットではかなりの関心を集めて

いて数度開催された街頭演説では凄い聴衆が集まっている。

昨日開催された大阪では余りに人が集まりすぎて途中で中止の事態となった。

それほど今の政治に対する不満が高まっているのだろう。

彼らが立ち上げるきっかけとなったのはＬＧＢＴ理解増進法の強引な成立による。

今じゃ裁判所までそれを後追いしている始末。

特に女性にとっては今のままでは恐ろしい未来が訪れる可能性がある

トイレや風呂にトランスジェンダーと称する男の身体をした女性が堂々と入室して

くるとか。

少数の人を守らねばいけないという題目で、大勢が迷惑を被るかも知れない。

この考え方は左翼の人らの思想で、極端になっている。

こんな法案を通した自民党がいかにリベラル（左翼思想）に傾いてきているかとい

うことを顕わしています。

岸田総理はリベラルの民主党の大統領であるバイデン氏に広島で行われたサミット

で点数を稼ぎたかったのだろうというのが疑わしいようです。

ちなみにアメリカの共和党は保守と言われています。

少しでも興味を抱いた方は是非ともＹＯＵ　ＴＵＢＥのあさ８をご覧ください。