2020年9月下旬 ガラン台~大船山ルート [登山]
ここも豪雨影響が出ていて、入山公墓を過ぎて始まる本格的登りルートでは
登山道がゴッソリ削られている部分が多くなり、溝の様になっている。
登りにくさは甚だしく、側道を歩かないと上手く登れない。
しかし現状は側道が作られていく過程で、まだはっきりした部分は少ない。
まあ、八方ヶ岳や大戸越~坊がつるに比べると被災は少ないと言えるだろう
が、頂上に近づいていくにつれ側道になりうる場所が限られてきて更に登り
にくくなる。
流石に下りの事を考えると嫌気が差してしまって、断念。
まあ、いいです。ここに来るのは採集目的もあって、今日は十分成果があっ
たので。
多少の事なら我慢する方は行ってみて下さい。
登山道がゴッソリ削られている部分が多くなり、溝の様になっている。
登りにくさは甚だしく、側道を歩かないと上手く登れない。
しかし現状は側道が作られていく過程で、まだはっきりした部分は少ない。
まあ、八方ヶ岳や大戸越~坊がつるに比べると被災は少ないと言えるだろう
が、頂上に近づいていくにつれ側道になりうる場所が限られてきて更に登り
にくくなる。
流石に下りの事を考えると嫌気が差してしまって、断念。
まあ、いいです。ここに来るのは採集目的もあって、今日は十分成果があっ
たので。
多少の事なら我慢する方は行ってみて下さい。
三股山 大曲ルート 2020年9月 台風後 [登山]
熱中症が怖いので1ヶ月ほど、登山は中止していたが、やっと多少涼しくなっ
てきたので、九重まで足を延ばした。
足の衰えの心配があり、手頃そうな三股山に決定。
ルートは大丈夫なのかとブログで現在の登山道の状況を探してみるのだが、な
かなか無い。
他のネットツールでは挙がっているのだろうか。
ともかくそこまでは足を突っ込むつもりのない旧世代としては今後もブログを
使ってまいります。
取り敢えず、このルートは深刻な問題はなく、コンクリの登山道辺りに岩が崩
落しているくらい。
登山道の大きな崩落ヶ所が1つある。
元々岩がゴロゴロしてるルートなので、後はさほど気にならず登山した。
実は7月末に吉部登山口から渓流沿いルートで、平治岳から坊がつる方面への周
回ルートを廻ったのだが、それは酷い状況だった。
入山するなと言うお達しを知らず行ってしまったが、坊がつる方面のルートは惨
憺たるもので、こりゃやばいぞと思わせた。
かと言って、来たルートを戻るという選択肢を取れるほどの脚力は残っていなか
ったし、難所があるので進むしかなかった。
吉部方面へのルートが分かるか心配だったが、看板があって無事難を逃れる。
上手く進めず、完全に熱中症寸前で5時間近くを要した。
ここは実にやばいです、簡単に復旧出来るとは思えない。
牧の戸は相変わらず賑わっている様だが、人が多すぎるので嫌なのだが、後はど
こに登れるのだろう、赤川ルートは行けるのか?
ご存知の方は情報を挙げて下さい。
てきたので、九重まで足を延ばした。
足の衰えの心配があり、手頃そうな三股山に決定。
ルートは大丈夫なのかとブログで現在の登山道の状況を探してみるのだが、な
かなか無い。
他のネットツールでは挙がっているのだろうか。
ともかくそこまでは足を突っ込むつもりのない旧世代としては今後もブログを
使ってまいります。
取り敢えず、このルートは深刻な問題はなく、コンクリの登山道辺りに岩が崩
落しているくらい。
登山道の大きな崩落ヶ所が1つある。
元々岩がゴロゴロしてるルートなので、後はさほど気にならず登山した。
実は7月末に吉部登山口から渓流沿いルートで、平治岳から坊がつる方面への周
回ルートを廻ったのだが、それは酷い状況だった。
入山するなと言うお達しを知らず行ってしまったが、坊がつる方面のルートは惨
憺たるもので、こりゃやばいぞと思わせた。
かと言って、来たルートを戻るという選択肢を取れるほどの脚力は残っていなか
ったし、難所があるので進むしかなかった。
吉部方面へのルートが分かるか心配だったが、看板があって無事難を逃れる。
上手く進めず、完全に熱中症寸前で5時間近くを要した。
ここは実にやばいです、簡単に復旧出来るとは思えない。
牧の戸は相変わらず賑わっている様だが、人が多すぎるので嫌なのだが、後はど
こに登れるのだろう、赤川ルートは行けるのか?
ご存知の方は情報を挙げて下さい。