岳麓寺より大船山へ [登山]
入山公墓、大船山登山口という看板から岳麓寺登山口へ。(780m)
一度死んでた時計の高度計が何故か蘇り、高度を測定可能となり、このコースの
しんどさが身に染みる1日となった。
そもそもガラン台からなら30分なのにここからだと50分の牧場コースを通過
していく事になる。それがかったるい。
駐車場から5分、車止めの鉄柵が行く手を阻む。
それから延々と嫌いなコンクリー道を歩き続ける。
牧場の終わりに登山口がある(50分 1030m)
そしてガラン台からとぶつかる看板(10分 1130m)
ここは入山公墓方面へ進む
後は以前のガラン台からの登山と一緒ですから詳しくは書きませんが標高と時間
だけは記しますと
次の分岐看板まで30分 1370m
このすぐ傍に登山バスの乗り場や公墓があります。
ここから10分弱で本格的登山でしんどいです。
標高差400mをほぼ一気に登ります。(100分)
このルートは標高差1000mあるんで完全なる健脚コースとなります。
どう考えてもここから登るメリットは駐車スペースがまあある事くらい。
今後はガラン台から登りますww
一度死んでた時計の高度計が何故か蘇り、高度を測定可能となり、このコースの
しんどさが身に染みる1日となった。
そもそもガラン台からなら30分なのにここからだと50分の牧場コースを通過
していく事になる。それがかったるい。
駐車場から5分、車止めの鉄柵が行く手を阻む。
それから延々と嫌いなコンクリー道を歩き続ける。
牧場の終わりに登山口がある(50分 1030m)
そしてガラン台からとぶつかる看板(10分 1130m)
ここは入山公墓方面へ進む
後は以前のガラン台からの登山と一緒ですから詳しくは書きませんが標高と時間
だけは記しますと
次の分岐看板まで30分 1370m
このすぐ傍に登山バスの乗り場や公墓があります。
ここから10分弱で本格的登山でしんどいです。
標高差400mをほぼ一気に登ります。(100分)
このルートは標高差1000mあるんで完全なる健脚コースとなります。
どう考えてもここから登るメリットは駐車スペースがまあある事くらい。
今後はガラン台から登りますww
大金峰~小金峰縦走 雁俣山登山 [登山]
五家荘の二本杉峠登山口より登るのだが、熊本市内から来ると二本杉展望所を
右に観て、その先の右に食事処があり、400~500m下った所に大きな看
板があり、そこを右折すると大金峰への登山口にたどり着く。
時期的にまだマムシは出ないと思ってはいたが、念の為に重ね着をして臨んだ。
登り始めて20分ほどで林道とぶつかる。
それから25分で大金峰山頂へ。
とにかく案内板をしっかり見て行けば迷う事はありません。
途中、笹の中をくぐって行く所が何ヶ所もあります。
3度林道にぶつかりましたが、3度目はやや迷ったが、よく見れば先にテープ
が見える。ここは林道を直進。
林道途中に案内板はないが、左側の脇に石を詰んである場所とテープあり。
林の中を見ると案内板がある。
後はずっと道なりに進むと小金峰山頂まで30分という看板出現。
ここからちょっと登るのかと思いきや、10分で山頂へ到達。
大金峰から小金峰まで70分。
このコースは時間的にはそれなりにかかりますが、ハイキングコースです。
アップダウンも余りないので往復とも所要時間は大して変わらない。
景色も大した事もなく、林の中がほとんど。
まあ、これからは日焼けが嫌な方にはいいコースでしょう。
登山しようという人にはお薦め出来ません。
余りにも負荷が少ないと思い、近くの雁俣山にも挑んで、流石に疲れまし
た。木の段が多くてガッカリ。
何だかんだで九州百名山3つ制覇。
右に観て、その先の右に食事処があり、400~500m下った所に大きな看
板があり、そこを右折すると大金峰への登山口にたどり着く。
時期的にまだマムシは出ないと思ってはいたが、念の為に重ね着をして臨んだ。
登り始めて20分ほどで林道とぶつかる。
それから25分で大金峰山頂へ。
とにかく案内板をしっかり見て行けば迷う事はありません。
途中、笹の中をくぐって行く所が何ヶ所もあります。
3度林道にぶつかりましたが、3度目はやや迷ったが、よく見れば先にテープ
が見える。ここは林道を直進。
林道途中に案内板はないが、左側の脇に石を詰んである場所とテープあり。
林の中を見ると案内板がある。
後はずっと道なりに進むと小金峰山頂まで30分という看板出現。
ここからちょっと登るのかと思いきや、10分で山頂へ到達。
大金峰から小金峰まで70分。
このコースは時間的にはそれなりにかかりますが、ハイキングコースです。
アップダウンも余りないので往復とも所要時間は大して変わらない。
景色も大した事もなく、林の中がほとんど。
まあ、これからは日焼けが嫌な方にはいいコースでしょう。
登山しようという人にはお薦め出来ません。
余りにも負荷が少ないと思い、近くの雁俣山にも挑んで、流石に疲れまし
た。木の段が多くてガッカリ。
何だかんだで九州百名山3つ制覇。